事業目的

 先端医療振興財団ではヒト幹細胞アーカイブを用いて、有害事象発生時の科学的な細胞検証を通じて細胞治療の安全性を確保することを目的とした事業を行う。主に、臨床試験用移植細胞の保管施設の構築、細胞評価検査システムの構築により、第三者細胞評価検査拠点の役割を目指す。

事業目的フローチャート

本事業成果は、安全性に関する指針の改定に反映させることであるが、その方策として
1.有害事象が発生しなくても定期的に細胞提供機関・拠点・行政等と適宜情報交換を行う。
2.有害事象が発生した場合、細胞提供機関・拠点・行政等が連携して原因追究し、情報を共有する。
等も併せて提案している。